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http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20111221-OYT8T00053.htm 震災がれき受け入れ 地元・横須賀戸惑いも 知事、住民に説明へ 黒岩知事は20日、東日本大震災で生じたがれきを、横須賀市にある県の管理型最終処分場に受け入れる方針を表明した。年明けに同市で、知事と県民が話し合う「対話の広場」を開催し、地元住民に理解を求める考えだが、地元では戸惑いも広がっている。一方、県が受け入れる前に、がれきを焼却処分する横浜、川崎、相模原の3政令市は、県と連携して受け入れを進めたい意向だ。 知事は同日の県議会本会議で、「地元の理解が前提。私自ら県民に直接説明し、理解を得るよう努力する」と述べた。 県の方針では、がれきの放射性セシウム濃度が1キロ・グラムあたり100ベクレル以下を条件にがれきを受け入れる。岩手県か宮城県の被災地から運搬したがれきを、3政令市で焼却処分し、焼却灰を県の管理型最終処分場「かながわ環境整備センター」(横須賀市芦名)に埋め立て処分する。 今後、県は3政令市とともに、がれきの運搬や放射性物質の測定の方法などを定めた処理マニュアルを作成し、3政令市以外の市町村にも受け入れを働きかけていくことにしている。 これに対し、県の最終処分場がある横須賀市では困惑する声が上がった。 地元の芦名町内会の高橋和雄会長は「県からは何も説明がなかった。処分場使用について、県と地元の覚書では『県外から廃棄物は持ち込まない』と決まっており、受け入れには覚書を変更する必要がある。県がきちんと住民に説明して、理解を得られるようにすべきだ」と語った。 同市資源循環部の田中茂部長は「動きがあることは知っていたが、具体的な話は何も聞いていない。復興に協力はしたいが、県から地元住民に説明していただき、理解を得る必要がある。市も県の説明や地元の声を聞きながら対応していく」と話した。 一方、横浜市の林文子市長は「知事の発表を力強く思う。県や他の政令市と相談しながら検討していきたい」と述べ、受け入れに前向きな姿勢を示した。林市長は「市内の最終処分場は空きスペースが逼迫(ひっぱく)している。県の処分場で受け入れてもらえることはありがたい」と話した。 川崎市では、同市川崎区の浮島処理センターで、年間1万9000トンのがれきの受け入れを検討している。同センターは1日600トンの可燃ゴミを焼却処分できる。同市処理計画課では「安全対策や運搬方法、住民への説明はこれから県などと相談する」としている。 相模原市の加山俊夫市長は「県、横浜、川崎両市と協力して、市民の理解を第一に考えながら検討を進める」とコメント。同市の2か所のゴミ焼却場で1日計52・6トン、年間計1万8400トンのがれきの受け入れが可能と県に伝えている。 環境省は8月に、がれきの焼却灰の放射性セシウム濃度が1キロ・グラムあたり8000ベクレル以下なら、最終処分場に埋め立てが可能との指針を示している。同省によると、東京都と山形県がすでに、被災地からのがれきの受け入れを始めている。 (2011年12月21日 読売新聞)
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(情報掲載日:2011.05.14) 関連ニュース 北海道新聞-被災した子よ共に暮らそう 富良野で倉本聰さん受け入れ準備ホームステイ方式、20家庭が協力 「絆深める手助けに」 http //www.hokkaido-np.co.jp/cont/saigai_shien/124977.html 【富良野】富良野市在住の脚本家、倉本聰4 件さん(76)が地元住民と共に、東日本大震災で被災した小、中学生の集団避難の受け入れ団体を設立した。一般家庭へのホームステイ方式で食費も支援し、4月下旬にも受け入れを始める計画。倉本さんは「自分が戦時中に経験した集団疎開では子供同士の絆が生まれた。被災地の子供が安全な場所で絆を深める手助けをしたい」と話している。 団体は4月上旬に発足した「被災学童集団疎開受け入れプロジェクト」で、倉本さんが代表を務め、スタッフは富良野への移住者を中心に住民約20人。現在、市内約20の一般家庭が協力を申し出ており、開始後は当面、食費などを同プロジェクトが負担する。 受け入れ期間は定めず、対象は小中学生と教員、祖父母を想定しているが、相談に応じる。倉本さんが12日の福島県内の新聞に原稿を寄せて希望者を募ったところ、倉本さんのファンという同県内の親などから「小学生2人を参加させたい」といった問い合わせが既に10件ほどあるという。 倉本さんは小学生だった戦時中、東京から山形県への集団疎開を経験し、「上級生がお姉さん役になって下級生を世話するなど、絆ができた」と語る。震災後、こうした子供同士が支え合う取り組みを「富良野でやれたら」と周囲の子供に話したところ、「うちに来てほしい」との声が相次いだことから、住民に呼び掛けて団体を設立した。 問い合わせ 同プロジェクト事務局(電)0167・22・3216へ。
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以下は難民受け入れに伴い、刃咲学院藩国で施行された政策です。 1:難民申請所の設置 国境8箇所に難民申請所を設置します。難民として保護を希望される方はこちらにて申請を提出してください。 申請書式 2:今後建設されるアイドレス工場を支援設備の製造ラインに切り替えを決定 現在建設中のアイドレス工場を支援設備の製造ラインに切り替えます。 3:今後建設される造船所の8割を仮説洋上住宅の製造ラインに切り替えを決定 4:ライフラインの整備を特需して藩国内事業として緊急決定 5:難民の正式雇用 6:難民への義務教育の保障 7:難民への高等教育への援助 8:掲示板設置
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対象者 災害救助法の適用市町村に居住があり、東日本大震災の被災等により佐賀県内に避難される方。 ※原則として本県に当分の間(1か月以上)居住し、継続的に連絡が取れる方が対象となります。 ※1か月未満の避難者であっても、入院治療や出産など特別な事情がある場合は支援対象となる場合がありますので、事前にご相談ください。 都道府県名災害救助法の適用市町村名 岩手県全34市町村 宮城県全35市町村 福島県全59市町村 青森県八戸市、上北郡おいらせ町 (2市町) 茨城県水戸市、日立市、土浦市、石岡市、龍ヶ崎市、下妻市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、東茨城郡茨城町、東茨城郡大洗町、東茨城郡城里町、那珂郡東海村、久慈郡大子町、稲敷郡阿見町、那珂市、稲敷郡美浦村、稲敷群河内町、筑西市、稲敷市、北相馬郡利根町 (37市町村) 栃木県宇都宮市、小山市、真岡市、大田原市、矢板市、那須烏山市、さくら市、那須塩原市、芳賀郡益子町、芳賀郡茂木町、芳賀郡市貝町、芳賀郡芳賀町、塩谷郡高根沢町、那須郡那須町、那須郡那珂川町 (15市町) 千葉県旭市、香取市、山武市、山武郡九十九里町、千葉市美浜区、習志野市、我孫子市、浦安市 (8市区町) ※東京都は帰宅困難者のため除外します。 上記の適用市町村以外から避難されてこられる方についても、できる範囲で住居のあっせんや教育、保健、福祉等のサービス、就労支援などを実施します。 受け入れ施設 佐賀県へ一時避難を希望される方に、生活の拠点となる住宅の提供を行うほか、旅館・ホテル、民泊なども用意しています。 コミュニティ(50~200世帯)単位から世帯単位まで受入可能な施設を確保しています。 住宅(公営住宅、雇用促進住宅、民間アパート) 旅館・ホテル 民泊 その他(研修施設、市町保健センターなど) 提供内容 (1)移動費の支援 「被災地←→佐賀県内の避難施設」の移動(原則1往復)に要する経費について世帯全員分の費用を助成します。 (2)住居への入居 被災者の方の希望にできるだけ応える形で生活の拠点となる住宅(公的住宅、民間アパート、旅館・ホテル、民泊(ホームステイ))の提供を行います。 ※次の生活の拠点ができるまでの間、旅館・ホテルに一時的に滞在していただきます。 (3)心身のケア、保健・福祉サービス 佐賀県・市町が連携して専門スタッフによる体制をくんで被災者の方の身体、精神面の相談・支援を行います。 関係機関と連携し、各種の保健・福祉サービスを提供します。 (4)生活用品の支援 公的住宅や民間アパートへの入居時に必要となる家電等の貸与や日用品の交付を行います。民泊、ご親戚、お知り合い宅へ避難される方には、ご希望により日用品の交付を行います。 家電等の貸与(最長2年間) 例)冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビ、電子レンジ、炊飯器etc 日用品の支給 例)衛生用品、洗面道具、食器、調理器具、衣類、文具etc ※入居時の状況に応じて、必要な物品を貸与・交付します。 (5)生活資金の支援 佐賀県への一時避難に必要な経費に充てるため、返済不要の見舞金(1人あたり3万円)を給付します。また、一時的な生活資金を確保するための無利子貸付金(上限30万円/世帯、据置期間1年・返済期間2年)を貸与します。 (6)就学等の支援 幼稚園・保育所、小学校・中学校、高等学校まで弾力的に受け入れます。 転入学を希望される生徒については、特例的かつ柔軟に対応します。 高校生等には奨学金による修学支援を行います。 (7)就業支援 県の短期雇用や中小企業団体中央会、ハローワークなどの関係団体の協力を得ながら実施する「被災者等雇用促進支援事業」により、避難者の方々の雇用の確保に努めます。 なお、全国のハローワークでは、「震災被災者対象求人」として、被災者の方々の求人確保に努められています。ハローワーク窓口で震災被災者であることを申し出てください。 お問い合わせ 【被災者支援チーム】 電話:0952-25-7385 ファックス:0952-25-7386 メールアドレス hisaishashien-g@pref.saga.lg.jp 情報元リンク 佐賀県庁ホームページ 東日本大震災に関する情報「佐賀きずなプロジェクト」 http //www.pref.saga.lg.jp/web/index/bousai-top/bousai-kinkyu/touhoku.html
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新しき民、古き民、藩国に住まうすべての民へ 土場藩国では、政治難民の一時受け入れを開始します。 現状政情不安や心情の違い、また罪を認めたものへの過剰な暴力が 藩国の内外で行われています。 土場藩国では、この事態をひどく悲しいものとして受け止め、 政治的理由で迫害を受けたものの受け入れを行います。 海賊被害があったものも多く、大切な人を失った人も多いと思います。 しかし、戦闘に無関係であっても海賊のアイドレスを着用しているというだけで 処罰される人がいるそうです。 罪なく殺される人が減るように、藩国では罪なき海賊を 政治的難民として受け入れます。 同じニューワールド、帝国の民として罪なきものの血が流されることを食い止めるために 土場藩国民の理解と協力をお願いします。 藩王 弓下嵐(宰相府にて)
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東日本大震災により避難している方へ、民間賃貸住宅を活用した応急仮設住宅を提供します。 長野県では、東日本大震災により住居を失ったり、避難指示により本県への避難を余儀なくされている被災者の方を対象に、民間のアパート等を県が借り上げ、応急仮設住宅として提供する制度を実施し ています。 避難生活の長期化に伴い10月11日より対象を拡大し、福島県からの自主避難者にも提供します。 対象者 次のいずれにも該当する者 【申請の前に入居資格等の事前審査が必要です。 】 東日本大震災により、住宅が全壊、全焼もしくは流出するなどし居住する住居がない者又は福島第一原子力発電所の事故当時、福島県に居住し、事故の影響で長期の避難が必要と認められる者 自らの資力をもってしては住宅を確保することができない者 公営住宅への入居が原則ですが、立地上の問題から通院・通学が困難な場合など、公営住宅への入居が困難な特別な事情を有する者 公営住宅の相談窓口 雇用促進住宅 (財)雇用振興協会東京支所電話:03-3526-7410 (財)雇用振興協会ホームページ 県営住宅 長野県建設部住宅課 電話:026-235-7337→県営住宅ホームページ 市町村営住宅 各市町村役場 借上げ住宅の条件 入居世帯の員数(乳幼児を除く)に応じ、月額家賃の上限が次のとおりです。 入居世帯員数月額家賃(上限) 1人45,000円 2人55,000円 3人65,000円 4人以上80,000円 入居者負担 借上げ住宅の家賃は無料。なお、共益費及び管理費は家賃に含むことができます。 食費、光熱水費及び自治会費は入居者負担です。 入居期間 最長2年間まで 第2次募集期間 平成23年10月11日から11月30日まで 申込み先等 相談電話:県庁危機管理部被災者支援担当 026-235-7407(平日9 00~17 00) ※資格審査が必要ですので、必ず事前にご相談ください。 情報元リンク 長野県ホームページ「東日本大震災により避難している方へ、民間賃貸住宅を活用した応急仮設住宅を提供します。」 http //www.pref.nagano.lg.jp/kikikan/bosai/ukeire/mintin.htm 関連ニュース 【ニュース】【長野県】自主避難者も仮設住宅制度受け入れ 11日から募集を開始 http //www45.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/258.html MSN Japan 産経ニュース2011.10.11 19 13 http //sankei.jp.msn.com/region/news/111011/ngn11101119140001-n1.htm
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宿泊プラン 【宿泊プラン】【福島県南会津】ペンションワインズ大震災被災者応援素泊まりプラン1泊3000円お子さまOK! 避難 【福島県南会津】NPO法人 森の遊学舎で、福島県内で避難・保養を考える方に向けて支援の予定 受付終了しました 【福島県南会津】NPO法人 森の遊学舎で夏休みに福島県内の妊婦~高校生を受け入れるプロジェクト「こめらの森・南会津」 受付終了しました
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概要 例年のように今年も国保の一大イベントであり、一年を締めくくるイベントである、タイ人受け入れの日程が決定いたしました。このページでは受け入れの日程をおおまかではありますが、発表したいと思います。一部日程に関しましては、タイ人の希望や諸事情により変更が生じるおそれがございますが、ご了承下さい。 参加希望 以下の日程の中で参加してみたいイベントがある方は日付をクリックして、リンク先にて、学年と名前をご登録下さい。原則として、終日となりますが、交通手段が確保できたり、学内のイベントに関しましては、途中参加を認める場合もあります。途中参加・解散を希望の場合は必ず受け入れコアメンバーに直接その旨をお伝え下さい。参加申し込みの締め切りは、学外のイベントは配車・保険の関係上2日前までといたします。学内のものは、臨機応援に対応します。但し一部イベントには、参加人数の制限がある場合もございます。制限につきましては、追ってメーリス等で案内いたします。その場合は先着順になりますので、ご了承ください。直接コアに申込してもらってもOKです。 注意 すべてイベントは十時には帰着いたします。 一部人数制限あり。 学外におけるイベントの参加者は部員に限る。(保険の都合)もし、部員外で、行きたいイベントがある場合は3月20日までにこちらにご連絡下さい。対応いたします。それ以後は直接受け入れコアと連絡してください。 日程(3月24日~3月30日) 24日 8:00 タイ人到着@福岡空港 9:00 太宰府に向かう 太宰府観光と国立博物館へ 18:00頃 折尾に戻ってきてウェルカムパーティー 25日 9:00~ 産業医科大学病院見学 13:00~ カルチャーショー準備とカルチャーショー@医心館 18:30~ BBQ 26日 9:00~ 小倉観光 13:00~ TOTOの産業医さんのお話 15:00~ TOTO見学 小倉で遊んで折尾へ帰る 27日 9:30~ プレゼンテーション@学校 午後から 高塔山へお花見と八幡東イオン 28日 阿蘇・九重方面へshort trip (今のところ考えているのは、イチゴ狩りと九重夢大吊り橋です) 29日 午前中 フードナイト用の買出し 午後 準備 18:00頃 フードナイトとフェアウェルパーティー 30日 タイ人お見送り@福岡空港 宿泊先 タイ人は例年、皆様の家にHOMESTAYしております。今回もその予定です。少し抵抗を持つかもしてませんが、僕は毎年していますが、かなり楽しいですよ!!夜しかできない話ってありませんか??特に1・2年生宜しくお願いします。. ステイ先になって下さるかたはこちらに、学年と名前を入力しておいて下さい。 連絡先 タイ人の受け入れに関しての質問等は医学部3年大畑までご連絡よろしくお願いします。しばらくすると、メーリスでアドレスは流れますので!! 参加者少ないとタイ人のテンションががた落ちします(笑)皆様のご参加お待ちしております。
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★<長野県 長和町> ●【問合わせ先】:※ H.23 6/15現在、申し込み多数のため、施設への入居申請受付を一時中止すると長和町からご連絡いただきました。その他の支援は継続中です。 【罹災証明不要】自主避難積極受け入れ/ペット可受入れ先もあり (支援期間:6カ月間) 長和町役場総務課 tel 0268-68-3111 または 長和町観光協会 tel 0268-68-0006 ●【制度の概要】: 長和町では、自主避難も含む東日本大震災・原発事故が原因の避難中の方に生活支援(支援金の交付)を実施してまいります。 受け入れ施設一覧(無償もしくは格安提供個人宅・別荘、格安宿泊施設など) http //www.town.nagawa.nagano.jp/data/fd_14l3atq7b39i0c/downfile9076879181.pdf ◆個人住宅、空き家、貸別荘に避難する方 (一日)一人千円、一世帯三千円を上限として支援金を交付します。(=一カ月で世帯あたり最高9万円程度) ◆ペンションに避難する方 (一日)一人三千円を上限として支援金を交付します。(=一カ月で一人あたり9万円程度) ※申請日より6カ月間とします ●【募集開始日・期間】: 募集中。支援金の交付は申請日より6カ月間。入居可能期間は、受け入れ施設により異なります。 詳細は、受け入れ施設一覧でご確認ください。 http //www.town.nagawa.nagano.jp/data/fd_14l3atq7b39i0c/downfile9076879181.pdf ●【お申込み方法】: 問合せ先までお電話でご相談ください。 ●【対象地域・対象者】: 岩手県、宮城県、福島県にお住まいの方に限ります(罹災証明は必要ありません)。 条件として、振り込みのできる口座をお持ちの方。 ※県の補助制度を適用されている方は除きます。 ●【費用負担】: 長和町からの支援金の範囲を超える分の費用負担は、受け入れ施設により異なります。 詳細は、受け入れ施設一覧でご確認ください。 http //www.town.nagawa.nagano.jp/data/fd_14l3atq7b39i0c/downfile9076879181.pdf ●【受入先】: 個人宅 個人別荘 モデルハウス 民宿 ペンション ●【受入件数】:20世帯程度(H.23 6月現在)(H.23 6/15 申し込み多数のため、無料受け入れ施設が定員に達しました) (H.23 6/15 申し込み多数のため、有料宿泊施設の受付を一旦打ち切りました。現在は、期間の延長や受け入れ内容の詳細などについて施設側と町で調整中です) ●【電話確認】:(H23.6.15更新) ★<長野県 売木村> ●【問合わせ先】:育てる会東京本部事業部 秋山 0422-56-0151http //www.sodateru.or.jp/blog/jimukyoku/archives/2011/03/post_34.html ●【制度の概要】:当会の山村留学制度内で受入をいたします。 住民票を移し、売木小中学校に通学しながら、様々な自然体験・生活体験を実施します。 生活方法は、月の半分が売木センターでの共同生活、残りの半分が農家ホームステイとなります。 センターには指導及び食事のスタッフが常駐します。 ●【募集開始日・期間】:ご希望を尊重する形でご相談により決定致します。 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:基本的に生活に必要な費用については受入側で負担致します。 但し、個々にかかる費用については応相談とします。 ●【受入先】: 売木学園(長野県下伊那郡売木村45-551http //www.sodateru.or.jp/profile/urugi.html ●【受入件数】:70名 ●【電話確認】: ★<長野県 長野教育委員会> ●【問合わせ先】:長野県教育委員会義務教育課管理係 TEL 026-235-7426 FAX 026-235-7494 E-Mail gimukyo@pref.nagano.lg.jp ●【制度の概要】:保護者が同伴しない場合でも、「ボランティアによるホームステイ」、「一校ひとくみ:ながの」、「山村留学」制度等により、子どもが寮・施設・受入れ家庭等で生活しながら学校に通うことができます。 長野市は定員に達しました。 下記市町村の資料PDFあります。http //www.pref.nagano.lg.jp/kyouiku/gimu/jidoukeirehttp //www.pref.nagano.lg.jp/kenkyoi/topic/jishinukeire/20110322.htm ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:長野市は定員に達しました ●【電話確認】: ★<長野県 一校ひとくみ ながの> ●【問合わせ先】: 〒380-0824 長野市南石堂町1971 エーワンシティー ジ アゴラ 5階 脳神経外科エーワンクリニック内 TEL 026-228-1929(新田) E-MAIL post@sunrise-gogo.co.jphttp //www.ikko-hitokumi-nagano.jp/ ●【制度の概要】: 【同じクラスの子供達を「ひとつの学校」で受け入れます。】 こどもたちがたとえ一時期家族と離れることになっても、多くの仲間たちと同じ学校、地域で学び過ごせるよう、 一つの学校・地域が一クラス分程度の児童・生徒を受け入れる「一校ひとくみ:ながの」による就学支援モデルを考えました。 portal311のHPに 被災地向けパンフレットをアップしました。「一校ひとくみ:ながの」のご案内詳細もダウンロードできます。http //portal311.jimdo.com/2011/06/01/ ●【募集開始日・期間】: 募集開始しています。 期間は原則一年間 ●【お申込み方法】: 「一校ひとくみ」のホームページより申込してください。http //www.ikko-hitokumi-nagano.jp/ ●【対象地域・対象者】: 被災地の児童・生徒。乳幼児を持つ母親、高校生のホームステイによる受入も可能 ●【費用負担】: ・ホームステイの期間に“こども”の生活に必要な食事・衣類その他必需品にかかる費用についてはホストの負担とします。疾病、外傷等によって生じた費用は本会が補償します。被災者からの金品の授受は認めません。 ・“こども”に携帯電話を貸与し保護者との連絡を容易にします。これにかかる費用は本会が負担します。 ●【受入先】: 通学区内にホストが得られない際には、 ①越境通学:通学に必要な交通費は本会が負担します。 ②公営住宅、民間の賃貸住宅を利用し、保護者のうち一名が同居とします。 ●【受入件数】: クラス単位でお子様をお引き受けします ●【電話確認】: 6月4日追記 セブンイレブンでプリントアウトできます。 ※一校ひとくみながのパンフ~プリント予約番号:12068657 ※一校ひとくみながのからのご提案詳細:プリント予約番号:55792299 ★<長野県 松本市松商学園> ●【問合わせ先】: 学校法人松商学園高等学校 校長 金井様 TEL 0263-33-1210 FAX 0263-33-1213 ●【制度の概要】: * 本校の付属の寮に入寮し、通学を希望する方 本校の寮に現在空きの部屋があり、下記のように、そこを活用し被災した生徒の受入を進めております。 1.受入先:松商学園高等学校 普通科、商業科 各学年 2.授業料:本校「授業料等減免に関する規程」による 3.現在の在籍校を通してご相談下さい 4.学園寮:男子寮「山辺寮」へ入寮する。 5.受入可能数:5名(保護者が同伴しない生徒) * その他、家族転住による転入を希望する方 1.受入先:松商学園高等学校 普通科、商業科 各学年 2.授業料:本校「授業料等減免に関する規程」による 3.現在の在籍校を通してご相談下さい ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:高校生 ●【費用負担】: ●【受入先】:松商学園高等学校付属の寮 ●【受入件数】: ●【電話確認】:6月8日記載 ★<長野県 東御市> ●【問合わせ先】:教育課 0268-64-5879 ●【制度の概要】:被災地の子どもたちへの緊急支援として、小中学校の受入可能な範囲内で受け入れる。被災者のニーズに応じ相談の上、対応 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:小学生 約150人中学生 約 80人 ●【電話確認】: ★<長野県 阿智村> ●【問合わせ先】:総務係 0265-45-1231 ●【制度の概要】:阿智村旧清内路中学校の校舎を活用して、学習の場を提供する。宿泊は村有施設で受入れ可能。3食提供可。学校へは村マイクロバスで送迎可。被災者のニーズに応じ相談の上、対応 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:6学級・約100人 ●【電話確認】: ★<長野県 塩尻市> ●【問合わせ先】:教育総務課 0263-52-0280(内線3114) ●【制度の概要】:教員住宅の空き等でも対応可能なほか、楢川地区で受入れボランティアの会「被災者の子どもを受け入れる会」が発足。ホームステイで受入れ被災者のニーズに応じ相談の上、対応 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:20人 ●【電話確認】: ★<長野県 池田町> ●【問合わせ先】:池田町 0261-61-1430 ●【制度の概要】:ボランティアによるホームステイ。個人宅、1~2ヶ月程度 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:小学生なら5~6名、中学生なら3~4名 ●【電話確認】: ★<長野県 川上村> ●【問合わせ先】:教育振興課教育振興係 0267-97-2600 ●【制度の概要】:村有施設で受入れ可能 人数・受入れ期間は要相談 ●【募集開始日・期間】:受入時期及び期間は要相談 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:若干名 ●【電話確認】: ★<長野県 南相木村> ●【問合わせ先】:教育係 0267-78-2433 ●【制度の概要】:老人福祉センター(20人程度)及び医師住宅(10人程度)で受入れ可(身の回りの世話については、人材を確保します。) ●【募集開始日・期間】:受入時期及び期間は要相談 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:30人程度 ●【電話確認】: ★<長野県 北相木村> ●【問合わせ先】:教育長 0267-77-2111 ●【制度の概要】:山村留学(事業主体:村)。小学生のみ。特別支援学級がないため該当児童は受入れが困難 ※保護者のいる家庭のみ ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:小学生※小3~6 ●【費用負担】:費用については、要相談 ●【受入先】:寮と里親併用 ●【受入件数】:5人限度 ●【電話確認】: ★<長野県 伊那市> ●【問合わせ先】:学校教育課学務係 0265-78-4111(内線2713) ●【制度の概要】:山村留学(事業主体:NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ) ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:10人程度 ●【電話確認】: ★<長野県 売木村> ●【問合わせ先】:学校教育課教育係 0260-28-2677 ●【制度の概要】:山村留学(事業主体:村)。小中学生いずれも可山村留学センターで生活指導員のもとで共同生活小中併設校である売木小中学校に徒歩で通学 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:10人程度 ●【電話確認】: ★<長野県 泰阜村> ●【問合わせ先】:教育振興係 0260-26-2750 ●【制度の概要】:山村留学(事業主体:NPOグリーンウッド自然体験教育センター) ※できれば身元引受人等がいることが望ましい。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】:5人程度 ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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ページ最終更新日時:2011/03/23 00 02 19 被災者に公営住宅等を提供している自治体の情報です。 その他の被災者受け入れ情報 一時避難場所学生・児童の受け入れ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 都道府県・政令指定都市被災者への公営住宅の提供について 国土交通省 都道府県北海道・東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州・沖縄 政令指定都市 コメント 各地市町村被災者への公営住宅の提供(各市町村)北海道 東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州 コメント